建築デザイン学科 2年課程 定員30名 高卒以上

建築は人々の生活や社会活動の拠点となるものであり、単体としては安全・快適・美しさを備え、その規模の大きさと永続性から環境に大きな影響を与えてきたことが建築は総合芸術であるといわれる由縁です。
本科は建築士に求められる幅広い知識と技術を2年間学び、二級建築士の受験資格を4年生の大学進学者より2年早く取得し、建築分野の即戦力として活躍できる有能な人材を養成する目的で新設しました。最先端の設備と経験豊富な教師陣のなか、様々な分野で活躍できる建築デザインのエキスパートを育てます。

街づくりの第一人者になりえるクリエイティブな国家資格
。
国土交通大臣の免許を受け、個人住宅から延べ面積500平方メートルを超える高層ビルまで、あらゆる建築物の設計と工事監理、建築確認申請、調査鑑定等の業務を行います。住宅や建築関連企業などに勤めたり、自分で設計・建築事務所を開業して都市開発や街づくりに寄与することもできます。

鹿児島県の専門学校では初となる建築デザインの学科が誕生しました。
建築士や建築施工管理、そしてインテリアデザインなどに必要とされる知識と技術の習得と資格取得を目的とした学科です。

新築の建設から診断業務など、住宅関連の業務を幅広く請け負う
。
都道府県知事の免許を受け、延べ面積500平方メートル以下の建築物の設計、工事監理等の業務を行います。
建築会社や工務店・建築士事務所などの建築関連企業で働くか、ほかの資格と併用し活躍のフィールドを広げる人も多い資格です
。

平成23年4月新設申請予定。
建築士専攻科は経験豊富な教師陣による指導で短期間に集中的な国家試験対策を行い、在学中に二級建築士(学科試験・設計製図試験)の資格合格を目指します。
建築デザイン学科の卒業生はもちろん同学科以外の方で既に二級建築士の受験資格を取得した方も入学対象者とします。
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インテリアの企画、設計から 工事監理までトータルプランニング。
一般住宅から、オフィス、店舗などを対象に、適切なアドバイスをしながら、インテリアの企画から設計、工事監理までの一貫した業務を行う住空間づくりのスペシャリストとして活躍しています。。
インテリアデザイン事務所をはじめ、企画、設計事務所や建築会社で働く人が多いです。
建築デザイン科カリキュラム
建 築 設 計 ・ 計 画 |
建築計画Ⅰ | 住宅および事務所ビルをテーマとして、建築計画の基礎的な知識を習得する |
| 建築計画Ⅱ | 商業施設及び、劇場、図書館、美術館、学校、病院などについて学ぶ | |
| 都市計画 | 都市に存在する都市問題を把握し、都市のあるべき姿を探求する | |
| 建築設計製図Ⅰ | 製図の基礎となる規約を学習し、木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造などの各種図面の表現方法を習得する | |
| 建築設計製図Ⅱ | 高度な計画力、表現技法を学び、実社会で通用する建築設計製図力を養う | |
| 建築CAD設計演習Ⅰ | JW-CADを使用して、建築物の平面図を描きCADの基本動作を学ぶ | |
| 建築CAD設計演習Ⅱ | AUTO CADの基礎知識を基に、様々な構造種別の設計作品を表現する | |
| 卒業設計 | 建築設計製図と建築の基本の集大成として、自分自身の建築に対するイメージを表現する | |
| インテリア計画 | 内装計画の基礎や家具・照明器具・照明計画・色彩計画などについて学ぶ | |
| 造形・建築パース | 平面図や立面図を基に内観・外観パースや建築模型を制作し、表現力を養う | |
| 建築デザイン | 建築における色彩、図学、造形の基礎から学ぶ | |
建 築 環 境 ・ 設 備 |
建築環境工学 | 建築物の設計に必要な室内気候、音、光などの基礎的な性質を理解する |
| 建築設備 | 空調・換気・給排水・電気設備などの特徴を知り、適切な建築設備計画・設計について学ぶ | |
建 築 構 造 |
構造力学Ⅰ | 静定構造の弾性解析など、構造物の応用や変形を求める構造計算の基礎理論を学ぶ |
| 構造力学Ⅱ | 不静定構造の弾性解析など、構造物の応用や変形を求める構造計算の基礎理論を学ぶ | |
| 鋼構造 | 鋼構造の構成や力学性状について理解し、鋼構造の具体的な構造計算方法を学ぶ | |
| 鉄筋コンクリート構造 | 鉄筋コンクリート構造の構成や力学性状について理解し、鉄筋コンクリート構造の具体的な構造計算方法を学ぶ | |
| 建築一般構造 | 建築構造のあらまし、木構造、鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造、鉄骨鉄筋コンクリート構造など構築する方法を学ぶ | |
建 築 生 産 |
建築構法 | 木質構造、鋼構造、鉄筋コンクリート構造を始め各構法の躯体と仕上げの詳細、施工課程を学ぶ |
| 建築材料 | 多種多様な材料の一般的性質を十分に把握し、要求性能にあった材料を適切に選択し使用することを学ぶ | |
| 建築施工 | 請負計画と見積、工事計画・管理、仮設工事、地下工事、鉄筋コンクリート系工事、鉄骨系工事、木質系工事、内外装仕上げ工事、設備工事、解体工事と建築廃棄物処理の各工事を学ぶ | |
| 建築積算 | 積算の基礎知識、作業の準備と手順、積算基準の要点、土木・知行・躯体・仕上げ関係の建築数量算出方法などを学ぶ | |
| 材料実験 | 骨材、コンクリート、土、水の性質について、実験を通して理解し、データーシートの計算整理も習得する | |
そ の 他 |
建築法規 | 建築基準法および重要関係法令の構成や用語の定義、基本となる理念や内容などを学ぶ |
| 建築測量 | 測量学の基礎知識と各種測量機器の操作や測定方法を学び、測量実習を通じて実技を体得する | |
| 建築史 | 日本や西洋の建築様式、古代・中世・ルネサンス・近代・現代などの建築の歴史や様式の変遷を学ぶ | |
| 情報処理 | 文書作成や表計算作成などの基礎知識を学び演習を行う | |
| 資格講座Ⅰ~Ⅴ | CAD利用技術者(2級)・福祉住環境コーディネーター(2級・3級)・カラーコーディネーター(3級)・2級建築施工管理技士(学科)・二級建築士の受験指導を行う | |
| 海外研修 | 海外の歴史的・近代的な建築物を実際に見て知識を深める |
授業は週5日制(土・日曜は休み)


















