鹿建専のすごいところ紹介します

新しくなった学校について教えてください
私どもの学校は、本年度(平成21年度)より鹿児島測量専門学校から「鹿児島建設専門学校」に生まれ変わりました。
近年測量・土木・建築の各分野において、より専門性・技術力が問われており、こうした時代背景を受け当校においても校名を一変し、新設学科として「建築デザイン学科」の設置、さらに既設学科を測量科から「地理空間情報科」、建設工学科を「建設環境学科」と改名・カリキュラムの見直し・充実を図るとともに、日々進歩を続ける現代の社会へ対応できる技術者の育成を目指しております。
地理空間情報科について紹介してください
地理空間情報科(1年課程)は、測量科で長年培った測量技術者育成のための教育プログラムを更に強化し、道路や河川などの社会資本整備のための基礎資料となる空間データや国土の状況を示す地図データ等を取得するハイクオリティーな技術を習得し、これからの『地理空間情報高度活用社会』に対応できる測量技術者を育てます。卒業と同時に国家資格である測量士補の資格取得及び実務経験2年で測量士が取得できるところが大きな魅力です。
建設環境学科の内容・特典を教えてください
建設環境学科(2年課程)は、自然環境や人々の生活環境に配慮できる建設能力が必要とされる現在、安心・安全な街づくりのためのコンサルティングから、道路・港湾・橋などといった、人々の生活に欠かせない社会資本整備のための調査・設計・施工技術を学ぶと共に、環境保全や防災に配慮し、地域や街並みの景観を総合的にデザインできる建設技術者の育成を目指す学科です。1年修了時に測量士補、実務経験2年で測量士の資格取得の特典の他に実務経験2年で2級(土木・造園・管工事・建築・電気工事)施工管理技士及び建設機械施工技士の受験資格取得。実務経験5年で1級(土木・造園・管工事・建築・電気工事)施工管理技士及び建設機械施工技士の受験資格も取得できます。その他にも沢山の特典が用意されています。
新設した建築デザイン学科の紹介をお願いします
建築デザイン学科(2年課程)の教科目と履修時間数は、財団法人建築技術教育普及センターの建築士試験指定科目に認定されていますので卒業後、実務経験が0年で「2級建築士試験」を受験でき、大学卒より2年早く「2級建築士試験」に挑戦することができます。そして、卒業後、実務経験が4年で「1級建築士試験」を受験でき、合格への近道といえます。
講義と実習は、2年間で3020時間の豊富なカリキュラムで構成され、経験豊富な教師陣が基礎から受験対策まで、わかり易く短期間で徹底した指導を行います。また、資格講座Ⅰ~Ⅴでは、在学中に「CAD利用技術者」「福祉住環境コーディネーター」「カラーコーディネーター」「2級建築施工管理技士学科試験」「二級建築士」など受験対策の指導にも力を入れ、在学中に合格を目指す学生を強力にサポートします。
次に就職についてお聞かせください
本校の卒業生は、学校創立37年間で、3800名を実社会へ送り出し、卒業後の国家資格を生かして、県内外の官公庁・建設会社・測量会社・建設コンサルタント会社・補償コンサルタント会社・地質調査会社・造園会社・土地家屋調査士事務所など幅広い分野で活躍し、業界では高い評価を得ています。今後は、建築設計事務所・建築施工会社・工務店・建築設備会社・住宅メーカー・インテリア関係・不動産会社などの建築関連分野へ更に活躍の場が広がります。
最後に建設のこれからの役割と入学を希望される皆様へ一言
人間の生活基本である「衣・食・住」の「住」は、癒しの空間と心の豊かさを与えてくれます。また、道路・鉄道・空港・橋・ダムなどの社会資本整備は、人々の生活を快適にし、地域の安全・安心を確保した街づくりに貢献しています。これからの「建築・土木・測量」技術の役割は、自然環境との共生を考えた美しい国土の景観に配慮し、住みよい社会を構築する大切な仕事です。また、入学を希望される皆様へ一言。学校創立37年の伝統を誇る県内で唯一の「建築・土木・測量」技術者の養成校として、「建設」の全てを総合的に、より深く学べる充実した教育環境で、時代の要請に応える知識や技術の確立した指導体制と川島学園の校訓である「不屈不撓」の精神のもと、社会人として心豊かな人間形成の育成に今後も努めてまいりますので、是非ご入学していただき社会に貢献する建設技術者を目指して下さい。










