時代が求める技術者を目指して
新しく生まれ変わる地理空間情報科では、今までの測量科のカリキュラムに比べて情報処理関係の内容が大幅に追加されました。
最近の皆さんの日常では、紙の地図よりもカーナビゲーションやインターネット、携帯電話等で電子的な地図を目にすることの方が増えてきたことと思います。「測量って紙の地図を作るのが仕事でしょ!カーナビとか関係ないのでは…」と思われるかもしれませんが、なんのなんの!!これもれっきとした測量の仕事の賜物なのです。
近年の高度情報化の波は測量業界にも確実に流れてきています。GPS、GIS、CAD、電子平板といった最先端技術、入札・納品の電子化など、現在の測量に関わる業務全てにパソコンが必要不可欠と言っても過言ではありません。それに伴い、測量技術者にも相応の情報処理に関する能力が求められているのです。
地理空間情報科では、最新のパソコンや専用ソフト、そして最新の測量機器を導入して、現在の社会のニーズに対応した技術者育成を目指しています。その他、土地家屋調査士や宅地建物取引主任者(宅建)等、様々な資格取得にも力を入れて、皆さんの幅広い業務での活躍を応援しています。
測量は決して派手な仕事ではありませんが、その分皆さんの生活と非常に密接した関係にあります。測量技術者を目指す皆さん、この地理空間情報科で最新の測量技術を勉強してみませんか!










