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新しい建設環境技術が今必要です! 鶴成悦久教諭

鶴成悦久教諭新しい建設環境技術が今必要です!

 カーナビを始めとした経路支援システムは、全地球測位システム(GPS)による位置情報をもとに、デジタル地図に位置を表示し、最短経路を示す地理情報システム(GIS)によって利用されています。それら地理空間情報技術に支えられ、携帯電話やインターネットなど、個人のみならず様々な業務に利用され、身近な技術として定着しつつあります。さらに政府は平成19年8月に「地理空間情報活用推進基本法」を施行し、地理空間情報による安心して豊かな生活を営むことができる経済社会を実現するべく、施策を打ち出しています。今まさに測量が地理空間情報社会へと大きく変わろうとしています。
  一方、社会基盤整備も自然環境保全の観点により、整備から保守・保全が叫ばれるようになりました。しかし、近年の気候変動に伴い、各地で集中豪雨による災害が発生し、防災面においても社会基盤整備は、私たちが安全で安心して暮らしていけるために、今後も必要であると考えられます。それら防災面と自然環境や生態系との調和、保守や環境保全、それら新しい建設環境技術が、今、必要です。本学科は、地理空間情報技術から建設技術、ならびに自然環境保全といった幅広い分野を学び、社会基盤の創造から保守、そして自然環境保全までの新しい技術者を育成します。地理空間情報社会、そして自然環境と共に生きる社会づくりに、技術者として是非参加してみましょう!

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