姶良町いんふぉマップ「姶良町河川環境データマップ」による活動報告として12月1・2日(土・日)にアジア太平洋水サミット関連イベントでもある「九州「川」のワークショップin別府」(会場:別府大学)に鹿児島県代表2団体として参加しました。鹿児島県からは川内川流域の活動として鹿児島大学農学部が「「八重山高原星物語」と連動した鹿児島大学農学部の里山づくり」を発表。本校は地元の河川でもある思川と別府川について「姶良町河川環境データマップの構築」として発表しました。
本校では姉妹校でもある鹿児島実業高等学校総合学科環境土木系列との協働で学生と生徒による「河川環境データマップ」構築に向けた活動を行っています。全国一斉水質調査への参加や、環境実習時における指標生物調査、パックテスト(COD,pH)を行い、自然環境や水質保全に対する考え方を身につけることを目的としています。さらには観測地点の情報をGIS(地理情報システム)により公開し、姶良町民に河川環境に対する関心を向け、思川の水質改善に向けた取り組みを始めているところです。
発表後の授賞式では「南日本新聞社賞」をいただき、今後の活動に励みがつきました。
本活動は姶良町いんふぉマップの構築時の3年前から計画し、活動については川内川流域ネットワーク、川内川河川事務所、鹿児島大学農学部、NPO法人くすの木自然館の方々など様々な方の活動を参考に、学生自ら身近な「川」について環境活動の取り組みを行っています。
今後とも活動範囲を広げ、水環境保全や環境教育に取り組んでいく所存です。
発表者:建設工学科1年(鮫島 拓磨、今村 照久、脇 幸佑)、教諭 鶴成悦久
(参考)
・姶良町河川流域図(PDF)
・姶良町思川流域活動団体紹介(PDF)













