平成22年6月10日建設環境学科2年「上下水道」の授業において、鹿児島市西郷団地を管理する「株式会社上野城」(鹿児島市:代表取締役上野敏孝)の給水施設の見学を実施しました。
全国でも数少ない民間水道事業として給水事業の運営方法など、上野社長より説明して頂きました。また、担当職員より、取水(水源)、ろ過方法、配水方法や維持管理などの給水維持に関する解説や、現地説明を頂きました。
学生らは教科書で書かれている水道事業の全容を、確認するとともに、水道事業が公営事業ではなく、民間事業でも行われていることに驚いていました。また、上野社長より、日本が持つ「水」の技術を、世界に通用できるような技術者になってほしいとの学生らにアドバイスを頂きました。 なお、上野社長ならびに担当者から「お客様に安全に安心した水を供給できるよう頑張っている」との説明が何度もあり、公共事業も受益者である「地域」の方々に「お客様」と言う当たり前の価値観を持つことの重要性を、再認識させられた見学会でした。










