平成22年6月30日~7月2日に地理空間情報科および建設環境学科1年「環境学」による屋久島宿泊研を実施しました。
本年度は「屋久島における開発と自然保護の両立手法」をテーマに,「開発とは何か」「自然保護とは何か」などの問題点を土木・測量技術の目線で考えることを目的とし,屋久島環境文化研修センターにおいて宿泊研修を実施しました。初日の講演で柴鐵生氏(「あの十年を語る-屋久島原生林の保護をめぐって-」柴鐵生著,五曜書房,2007)による特別基調講演を実施。講話では屋久島が抱える現代版「開発」の定義。さらには環境保護活動のあり方についての問題定義が示されました。これらの基調講演で問題定義された内容を,研修を通じ紐解いて行くプロセスが,研修の大きなキーワードとなりました。










