本年度の成果
平成21年度はとにかく忙しかった...
2つの研究が同時進行した年でした.
双方の研究とも南日本新聞で大きく取り上げていただけました.
昨年度に引きつ続きた「あいらAEDマップ」構想.
消防署とNPOかごしまGIS・GPS技術研究所との連携による研究事業でした.
発端は卒業研究にて,くすの木自然館立山理事長から「AEDを効果的に検索するシステムはできないか?」との一言.
そこから学生らと思案してスタート.
愛知県や茨城県,最近では大阪府などが主体となって取り組みを始めています.
九州ではまだまだのようで,こちらでは独自のシステム開発に着手.
PCサイトのほか,携帯電話,管理データベースシステムの構築や,行政手法及びGIS分析方法まで,ありとあらゆることにチャレンジしました.
本事業は携わった学生や協働事業団体はもちろんのこと,情報提供していただいた公的・民間事業所にも厚くお礼を申し上げます.
ようやく始動です.
あいらAEDマップ→http://www.ksokusen.ed.jp/airainfo/aed/
南日本新聞NEWS→http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=22791
↓学生とくすの木自然館館長及び消防署職員と調査票送付作業の様子(姶良市消防本部)
それと本年度卒業研究の「重富干潟環境モニタリング」研究.
同時進行で本気で疲れました.携わる学生も苦労しました.
汀線測量の作業中,ボートが沖合に流された際には「本気で死ぬかと思った」と学生から言われました.
2km2におよぶ測量.そして各種調査分析.さらにはシステム構築まで.
学生と協力頂いたNPO法人くすの木自然館には厚くお礼を申し上げます.
今後の調査も引き続き実施する予定.
干潟環境モニタリング→http://www.ksokusen.ed.jp/airainfo/eco/post_10/
南日本新聞NEWS→http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=22533
重富海岸汀線測量実施中のボート(桜島を背景に)