先週、「劔岳 点の記」の招待試写会に行って来ました。
公式ホームページ→http://www.tsurugidake.jp/
以前より、雑誌等で楽しみにしていた映画でした。内容はお楽しみ(2009年6月20日公開)として、とにかく、美しくも厳しい大自然の映像と、「仕事」に対するひたむきさを描いた作品でした。
私自身も「測量」に携わる人間として、現在の「地図はタダ」のような世の中に、地図のありがたさ、そして先人の偉大さを痛感させられました。終了後は、木村大作監督自らが映画の解説をして頂き、質疑応答もしてくれました。
私もとりあえず質問したのですが、少し測量の質問に傾きすぎてしまい、もっと聞きたかったことが聞けなかったです。
でもこの作品を見せて頂き、本当に感謝です。 私も映画が大好きな人間ですが、この映画を見て感じたことが「昔の良き頃の映画だな」とつくづく感じました。
と言うのも先月、学生らのボーリング大会終了後に、みんなで映画を見たのですが、
(洋画:地球もの)
・内容がペラペラ(はっきり言ってギャグ)
・CGがすごいだけ・映画の意味すら分からない
・金を掛ければ良いってものじゃないなどなど(はっきり言って...言えない)
とにかく、私ごのみの素晴らしい映画だったと思います。
全国公開になれば、また見に行こうっと...
↑以前、学生の卒業アルバムの寄せ書きに載せたイラスト
追伸:偶然か、先日学校に「陸地測量部」発行(手作りっぽい)「写真測量」の本が元校長から寄贈されました。大変貴重な資料でその中を読むと、昭和初期頃の写真測量の手法や計算方法が、当時の航空写真より解説されており、映画とかぶってしまいました。はっきり言って漢字が難しすぎて読めませんでしたが...